てげてげせんせー

どうも、きょういくなんでもやです

  • TOP
  • テキトー教育
  • 先生退職→学校設立
  • 学習会のお知らせ
  • テーマテキトー
  • MENU

    すべての教育は「洗脳」であるから教育について考える

     

    ホリエモン

    すべての教育は「洗脳」である

    を紹介します。

     

    そして、

    ぼくが尊敬しているじんぺーくん。

    じんぺー@Teacher Aide (@hitsuwari5th) | Twitter

     

    日々、

    心理学と教育について考えているだけあって、

    心理学×教育のブログが、毎回楽しみです。 

     

     

     

    そのブログがこちら💁‍♂️↓

    [学校って何のためにあると思いますか?【教育系書籍レビュー⑥】『すべての教育は洗脳である』堀江貴文著 - コーヒー1杯の暖かさ]

     

    学校って、

    何のためにあるのか?

     

     

    当たり前のように、

    何にも疑わず、

    ぼくも学校に行ってた。

     

    学校行くの当たり前じゃん!

     

    そう思ってた。

     

    でも、

    教員始めて1年くらいでその考えは揺らいだ。


    "すべての教育は「洗脳」"


    よくも悪くもそうだと思った。

     

    学級担任をする中で、

    子どもを

    自分の思うように操作しようとする自分に気付いた。

     

    こりゃ、ちょっと危ないぞ、、、

     

    ここから少し方向転換して、

    問いにこだわるようになった。

    (これも「洗脳」に入るエゴなのかもしれないけど)

     

    ◯◯って、何のためか?

    ◯◯って、どういうことか?


    自分の頭で考え、

    自分で行動する。

     

    当たり前を疑ってみる。


    じゃないと、

    「洗脳」されてしまう。


    それはそれでラクな生き方かもしれない。

    だから、否定はしない。

     

     

    だけど、やっぱり、

    自分の人生は、

    自分で決めた方がいいと思うんだよ。

    そっちの方が幸せ。

     

     

    なんじゃないの?

    という葛藤でした、、、