ヤバい野球少年!夢!
https://www.hb-nippon.com/kouchi/interview/1797-intvw2018/7441-20181226no863
150キロ投げる中学生。
時代も変わってきましたね。
今はネットのおかげでどんどん情報を手に入れられる。科学的トレーニングもできる。
彼は、野球で生きていけるはず。
夢を諦めず、頑張ってほしい。
早熟とかないんですよ。
正しい努力で、
大谷選手を超える夢のある選手になってほしい。
甲子園で潰れないでね。
ちなみに、
ぼくの夢(小2)は、
読売ジャイアンツにドラフト1位で指名されて、3番ショートで活躍するでした。
自分で言うのも何ですが、
かなり上手かったと思うんですよね。
ちょっと天才だと思ったました。
ちびっこだから、遠投できなくて、セカンドだったけど、ヒットもガンガン打ってたし。足も速いから、盗塁してたし。
でも、3・4年生で、
バッティングも守備も崩れた時期があって、
あそこはターニングポイントだったな。
野球辞めたかったし。
思うようにできなすぎて。
今思うと、
監督が投げるめっちゃ速い球を打とう打とうとして、カラダの使い方がおかしくなったのだろう。そのクセがなかなかとれなかった。
守備でも、エラーすると、めっちゃ怒られるからビクビクするようになってた。
なんとか守備は立て直したけど、
2年生の頃みたいにカンカン打てなくなった。
むしろ、バッティング苦手になった。
あれは、ホント何でなんやろ?
あのとき、ビデオとかとって、分析できたらな〜って思うよ。
あとは、優秀なコーチがいれば、、、って、
周りの人のせいにしちゃうよ。
小3だよ?
頑張れ、頑張れって、言われても、
頑張ってるし!ってイライラしてた。
このときに、
けてぶれを知ってれば、
優秀なコーチと出会えれば、、、
もしかしたら、1億円プレイヤー!?
とは言わずとも、夢には少し近付けていたのではないかと、淡い可能性に囚われている。
ここが原体験かな。
夢を追いたい、応援したい!
ぼくは、
ぼくの叶えられなかった夢を誰かに託したいのかもしれない。