てげてげせんせー

どうも、きょういくなんでもやです

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    教員免許廃止、あると思います

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    それがおまえのやり方かー

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    エス

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    橋下さんも乙武さんもおもしろいな〜。↓

    https://abematimes.com/posts/5496054

     

    尾木ママ、ぼくは賛成だよ🙋‍♂️

    f:id:runrungogo8931:20190119180558p:image

    ちょっと反対なとこもあるけど。

    難しいことは抜きにして、

    学びたい人から学べばいい!

    免許もってようがなかろうが。

    やれる人がやればいい。

    免許はその根拠の1つでいい。

    何も免許が全てではない。

     

     

     

    医師免許は廃止しないでね。怖

    評価は何のために?

    さてさて、

    学校で「評価」といえば、

    テスト通知表

     

    テストと通知表だけなんて、
    いい加減な評価方法


    その人の頑張りを、 
    ようあんないい加減な内容で評価しますわ。
    小学校なんて、◎、◯、▲の3段階。
    あまりにもいい加減すぎる。
    人間の力を3段階に分類するな。

    所見の文字数も制限されるし。

    もっと書きたいよー!


    しかも、

    だいたいテストの点数で分類しますしね。

    ただし、テストの点数は数値化されて見えやすいし、入試などでも使われるので、テストがスーパー悪とは思いません。客観的なデータの一指標として必要かもしれませんね。
    でも、テストはぼくみたいな人が、、、はい。


    一方で、
    テストや通知表で自信をつける人もいます。

    これはこれで危ういですけどね。

    ◯よりの◎とか、▲よりの◯とか、

    だいぶ差がついてますからね。 

     

    もっといい評価方法ないですか?


    一方的に、先生から、
    あなたの評価はこれですよ。
    って言われて納得できますか?


    やはり、
    評価は双方向であるべきです。


    テストは、

    あくまで自分の学力の実力チェックとしての評価であって、その人の点数を決めるもんではないですね。
    通知表も同じく。


    評価して終わり!ではなく、


    お互いに対話しながら、
    今、どんなことに興味あるの〜とか、
    いいね!こうしたらいいかもね〜とか、
    お互いに納得しながら、進めるもんだと思います。


    評価は何のためにあるのか?

     


    相手を前に進ませるためです!

     

    もちろん、

    時には立ち止まり、振り返ることもあります。

    それが前へ進む原動力となります。

    この、立ち止まり、振り返る場面。

    そこが、評価の場面です。


    今のテストや通知表で、

    前に進める人もいます。
    でも、

    少なからず、テストや通知表に不満を持ったり、自信をなくしたりする人はいます。

    そこをなんとかしたい!


    点数や◯の数に左右される人生でいいんですか?
     

    やはり、

    与えられたものではなく、

    お互いにコミュニケーションを図りながら、

    対話していくことが大切です。

     

    評価は双方向で、前へ進めるように!

     

    評価についてのおすすめ本↓

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    そして、最後に。

    極め付けは、これ。↓

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    評価の波は、

    教員自身にも、、、

     

    管理職よ、

    授業とかまともに見に来ないのに、

    どうやって評価するんですか?

    監視カメラでもつけて、みとりますか。

    これこそ、

    評価者の評価の腕の見せ所ですね。

    被評価者が

    前へ進めるように。

     

    これ、モメる気しかしないんだけど。

    これこそ、

    ギャップを埋めるための対話が絶対条件になるな。

    教員のモチベーションが下がらないことをお祈りします。

     

    教師の評価↓

    教師のための「なりたい教師」になれる本!

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    省察的実践とは何か―プロフェッショナルの行為と思考

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    あぁ、管理職も大変ですね。

    お疲れ様です。

    世も末感。
    視界が澄み切ってないぞ。

     



     

    ニートは悪くない!

    親のスネはかじれるなら、かじるべき。

    かじってますよ。

    ニートは悪くない!

    はい!?

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    (登場率高め)

    林修が高学歴ニートと激突!君たちはなぜ働かないのか (MBSコラム)

     

    人様には迷惑かけてないんで。

     

    まぁ、たしかに。

    それならね、、、

     

    やりたいことよりできることを。

    でも、社会的なサービスを請けおう人がいなくなると、大変だしな。

    ごみ回収とか、水道、電気、ガス。

    ライフライン関係は、困るな。

    これ、やりたくてやってる!って人、

    どれくらいいるのかな?

    みんながやりたいこと好き勝手やったら、破綻するだろうな。

    ってなると、ニートは成立しないか。

     

    うーん、でも、ぼくは、

    やりたいことをやりたいな。

    できることをコツコツと。

    やりたいことをやれるように。

    (積極的ニートを望んでいるわけではない)

     

    とことんやろう!

    やれるだけやりきったかなんて自分しかわからない。

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    でも、やっぱり、

    ニートって、そんなに悪いのかな、、、?

     

    世間体とかどーでもいいな。

    ヤバい野球少年!夢!

    https://www.hb-nippon.com/kouchi/interview/1797-intvw2018/7441-20181226no863

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    150キロ投げる中学生。

    時代も変わってきましたね。

    今はネットのおかげでどんどん情報を手に入れられる。科学的トレーニングもできる。

     

    彼は、野球で生きていけるはず。

    夢を諦めず、頑張ってほしい。

    早熟とかないんですよ。

    正しい努力で、

    大谷選手を超える夢のある選手になってほしい。

    甲子園で潰れないでね。

     

    ちなみに、

    ぼくの夢(小2)は、

    読売ジャイアンツにドラフト1位で指名されて、3番ショートで活躍するでした。

     

    自分で言うのも何ですが、

    かなり上手かったと思うんですよね。

    ちょっと天才だと思ったました。

    ちびっこだから、遠投できなくて、セカンドだったけど、ヒットもガンガン打ってたし。足も速いから、盗塁してたし。

     

    でも、3・4年生で、

    バッティングも守備も崩れた時期があって、

    あそこはターニングポイントだったな。

    野球辞めたかったし。

    思うようにできなすぎて。

     

    今思うと、

    監督が投げるめっちゃ速い球を打とう打とうとして、カラダの使い方がおかしくなったのだろう。そのクセがなかなかとれなかった。

    守備でも、エラーすると、めっちゃ怒られるからビクビクするようになってた。

     

    なんとか守備は立て直したけど、

    2年生の頃みたいにカンカン打てなくなった。

    むしろ、バッティング苦手になった。

    あれは、ホント何でなんやろ?

    あのとき、ビデオとかとって、分析できたらな〜って思うよ。

    あとは、優秀なコーチがいれば、、、って、

    周りの人のせいにしちゃうよ。

    小3だよ?

    頑張れ、頑張れって、言われても、

    頑張ってるし!ってイライラしてた。

     

    このときに、

    けてぶれを知ってれば、

    優秀なコーチと出会えれば、、、

    もしかしたら、1億円プレイヤー!?

    とは言わずとも、夢には少し近付けていたのではないかと、淡い可能性に囚われている。

     

    ここが原体験かな。

    夢を追いたい、応援したい!

     

    ぼくは、

    ぼくの叶えられなかった夢を誰かに託したいのかもしれない。

    半歩先の目標

    ビジョンはあるんだけど、

    何から手をつければ、、、😢

    ついつい空回り。

    もう、どーせ無理だ〜。

    こんなことないですか?

     

    高すぎる目標は課題を分解し、小さな目標へ。

    小さい目標から成功体験を。

    つまり、

    半歩先の目標を!

     

    人は腐ったら終わり 。

    目標を見失ったら終わり。

    巧みな目標設定が重要。

     

    目標設定で思いついたもの↓

     

    ベイビーステップ

    えーちゃんノート

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    ベイビーステップ 1話 - YouTube

     

    青山学院大学目標管理設定シート

    目標管理の成功例として見る青山学院陸上部

     

    けテぶれ(葛原先生考案)

    自己学習力を獲得させる「けテぶれ学習法」とはなにか① - けテぶれ〜学習力を伸ばす宿題革命〜

    https://www.instagram.com/p/BmvGaqlBPwz/

    [https://www.instagram.com/p/BmvGaqlBPwz/:title=

     

    マンダラート(二刀流大谷選手)

    f:id:runrungogo8931:20190119175924j:image

     

    結果が出るのは原因がある。

    結果が出ないのも原因がある。

    シンプルでした。

     

    半歩先の目標をガンガンクリアしてこ!

    努力した時間は裏切るよ

    努力は裏切らない。

    無駄な努力はない。

     

    ただ、努力した時間だけでは裏切る。

    方向性間違うと無駄にはなるけど、意味はある。(無駄に気付かないと無駄なまま🙊)

    努力した時間は裏切るよ。

    まぁ、裏切るというか、必然だよね。

    でも、

    時間はかけないと真の努力は見えてこない。

    何がいいたいかって。

     

    こんなこと考えてる暇あったら、

    努力しろよっていう自分への戒めです。

     

    没頭せよ。

    やるべきことに集中せよ。

    とことん追求せよ。

    思うままに自分のやりたいことを。

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    幸せをつかむために。

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    人間力とは?

    速く走れることが宝物。

    それ以上の宝物はあるか?

    速く走れるから東海大学に来たんじゃないか。

    東海大学 両角速 監督 の言葉〜

     

    これは、箱根駅伝終了後に放送される

    もう一つの箱根駅伝で聞いた言葉。

    箱根駅伝に至るまでのドラマが描かれる。

     

    あなたには、

    宝物はありますか?

     

    ぼくは、見つけたようで、見つけてないです。

    これからまた探し続けます。

    自分にとって、大切なものって、何なんだろう?

     

     

    さて、本題へ。

    両角速監督は、

    人間力を大切にしている。

    「人間力」で闘う 佐久長聖高校駅伝部強さの理由

    「人間力」で闘う 佐久長聖高校駅伝部強さの理由

     

    選手の人間性をいかに高めていくことが大切であるかを何度も説いている。

    陸上に限らず、すべての事に通じる内容。

    環境を言い訳にするヤツはどんな環境でも言い訳する!

    強い選手ばかりの実業団で何とかくらいついていくには、自分なら絶対出来るという自信と勝利への執着心を持って練習量を増やしていくほかない。

    人間力とは何か?

    両角監督の指導の理念が伝わってきました。

    陸上選手ではなく、

    一人の人間を育てている。

     

    ラソン日本記録保持者の大迫傑選手を筆頭に、数々の実力者を育ててきた監督。

    元々は佐久長聖高校(長野県)の監督。

    この佐久長聖高校も、長距離の名門校。

    大迫選手も、この佐久長聖高校に、

    東京の中学から、越境入学している。

     

    大迫選手は、Twitterをやっている。

    suguru osako (@sugurusako) | Twitter

    自分の軸をもち、

    自分の意見をしっかり述べます。

    suguru osako on Twitter: "さっきの1区、捻挫した選手は頑張った。 捻挫は注意しないと別な故障で繰り返したりで時間が掛かるからしっかり治して欲しい。 ただ、娘が言った一言 [テレビで喋ってる人(実況)なんか喜んでるみたいだね!] これが全てを物語ってるよね。 心配する場面ではあるけど、感動する場面ではない。"

    某強豪実業団チームを辞めて、

    プロランナーの道を歩んでいます。

     

    環境が人をつくるとか、

    役が人をつくるとか言うけど、

    結局のところ、

    自分で環境をつくって、自分でポジションを取りに行くマインドが必要。

    自分を生かすことも殺すこともできる。

    周りのせいにもできるし、自分の可能性に蓋をすることもできる。

     

    人間力とは、

    自分で自分を信じ切る力。

    自分が自分を信じないで誰が信じるんだ。

    自分が自分を一番信じてあげなきゃ。