まとめ?〜大阪の旅〜
リムジンバス探してて、案内の人に
お尋ねをしたら、キレられるとゆー。
名前写メって、会社にクレーム入れたろか!って思った。笑
それくらい理不尽に感じた。笑
この時、大阪って怖いな〜って思った。
この案内人によって、
大阪=怖い人多い
という負の認知バイアスをもった。
これは、認知の歪みだ。
でも、気付かなければ、
これは差別。
表面だけ見てても、本質は見えない。
この本質に迫るためには、
問いや対話が絶対条件。
やはり、問いと対話は、
これからも自分のキーワードになる。
菊池先生が
コミュニケーション、対話を重視しているのは、非常に共感する。
ある木をみる。
一面的な見方でしか見えないと、
一般化のワナにハマる。
すると、
森を見ても、全員が同じ木に見える。
それが、誇張表現につながる。
みんなが〜
絶対〜
そんな偏った見方になる。
例えば、
先生、みんながぼくをいじめてきます。
→そんな、みんなからいじめられるなんて、大変だ。何人くらいいるの?
えーと、、、
→結局、みんなじゃない。
自分で自分の首を絞める思考だ。
疑われた方もたまったもんじゃない。
無関係なものまで一緒にされては。
誰も幸せにならない。
雑談のようだったが、
変態神3の話は少し噛み合った気がする。
それぞれ、個性があって、
正直、この対談成立するのか?って思ったけど。笑
まぁ、無理に噛み合わせなくてもいいのかなとも思ったけど。
でも、ビジョンを語る中で、
対話を深めていくと、
結局、本質は重なる。
最近はそんなことが多い。
みんなだいたい言ってること同じじゃん。
このみんなは、誇張表現だろうか、、、?
watchaに参加したときもそうだった。
みんな同じ山目指してるじゃん。
方法は違うけど、方向は同じじゃん。
やっぱり、マネジメント。
ビジョンの共有、そのための対話。
対話できる土壌。
まずは、土壌がないとね。
そこが、学校には足りないかな。
そもそもゆとりがないのかな、、、