プロセスと結果どっちが大事?
やはり、
大学スポーツですから、
結果よりもプロセス、
生きる力を育てることが大切です。
あきらめずにやるしかないです。
箱根駅伝を通して学ばせる。
プロセスを大切にし、
学習、競技に取り組んでほしい。
〜青山学院大学 原晋 監督の言葉〜
青山学院大学 原晋 監督、
Twitter始めました!↓
盲信するわけではないが、
青山学院大学原監督から学ぶべきことは多い。↓
よい結果はよいプロセスから。
結果は大切だけど、
結果だけではなく、プロセスも大切。
いや、プロセスが大事。
結果が大事だから、プロセスが大事!
ちょっと当たり前のことかもしれないけど、
3学期の学級の様子をみて、振り返ると、
やはり、積み重ねって大事だなと思った。
これからもプロセスを大切に、子どもたちと過ごしていこう。
公務員に教育はできねー!
はぁ?ケンカ売ってんのか。
なめてんじゃねーぞ、オラ。
↓
[公務員に教育はできねーだろ]
— ざる@てげてげセンセー (@rungorungo_) 2018年8月20日
(某Jリーグチーム関係者の友人談)
こいつ、ケンカ売ってんのか。笑
彼は #落合陽一 さんを尊敬しているようで。
ただ、グミは食べないようです。笑
そして、#アップデート というワードを連発。笑 pic.twitter.com/XWA4VeK4h0
彼のイメージ↓
公務員=思考停止
そうか、時代遅れってことか、、、
そうか、、、
落合陽一さん
に聞いてみた!
#WBS落合 自己否定 https://t.co/ULtHy7SO7P
— 落合陽一 (@ochyai) 2018年10月8日
#WBS落合 近代の突破 https://t.co/IkT8MP7pUI
— 落合陽一 (@ochyai) 2018年10月8日
うーん、
何も言えねぇー。。。
吠えるヒマあったら、自分見直そ。
自己否定の連続で成長しよ。
アップデートしよ。
グミ食べよ。
カレー飲もう。
ごめんよ、辞められない。
ごめんよ。
「先生」は辞められない。
「センセー」にはなれない、、、
↓
【「先生」を辞める。】
【先生らしくない先生】
3学期は、
自分の気持ちや思いに蓋をする。
色を抜く。
教師になった頃の素直さ、ワクワク感。
この気持ちを思い出して、
子どもたちと向き合う。
置かれた場所で咲くのだ。
目一杯咲いてみせよう。
7分咲き。
ぼくがぼくであるために、
「先生」は辞められない。
ぼくが、「センセー」であるために、
「先生」は辞められない。
キミたちは、
こんな「先生」が担任で幸せかい?
それとも、
こんな「センセー」が担任で幸せかい?
ぼくは、キミたちを操作することになる。
きれいに走ろうじゃないか。
きれいに舗装された見えないレールの上を。
ごめんよ、
こんなぼくでも、許してくれ。
こんなこと言えない。
子どもたちには。
続編:最高のコーチは、教えない。
このまえのやつ↓
今回は、
コーチングではなく、
マネジメント!!!
いろいろ視点から読めるのが、
この本のオススメポイントでもある。
コーチングだけではない。
コーチ吉井さんのコーチ、
権藤さんの著書もオススメします。
さて、コーチングにあたり、
コーチとしてのルールが9つある。
1最高の能力を発揮できるコンディションをつくる
2感情をコントロールし、態度を表さない
3周りが見ていることを自覚させる
4落ち込んだときは、すぐに切り替えさせる
5上からの意見をどう現場のメンバーに伝えるべきか考える
6現場メンバーの的確な情報を上層部に伝える
7目先の結果だけでなく、大きな目的を設定させる
8メンバーとは適切な距離感をもって接する
9「仕事ができて、人間としても尊敬される」人を育てる
この中で、
どれがマネジメントと関係するか?
結論、全部です。
その中で、ここに自分を重ねてしまった。
5上からの意見をどう現場のメンバーに伝えるべきか考える
自分の困り事でもあるからだろう。
以下引用
“コーチが監督の采配に疑問をもたず、唯々諾々と従っているだけでは、選手のモチベーションが下がってしまう。選手にとってマイナスになる可能性がある指示には疑問を投げかける。(略)
コーチが監督のご機嫌ばかりうかがっていると、選手はやりにくくなる。選手に近く、すべてを知るコーチが適切な進言をしないと、いつまでたっても選手と監督の溝は埋まらない”
監督
コーチ
選手
自分のコミュニティに置き換えてみると?
何か見えてきませんか?
最高のコーチは教えない。
答えは全てあなたの中にある。
なんちゃって。笑
見るな!危険!「アーティスト×教育」〜watcha 福岡プレゼン補足〜
あえて、言おう!
危険だ!!!
学校や塾にお任せの教育は!
教育も時代が変わってきています。
こんなのを見つけました。
https://lineblog.me/mogikenichiro/archives/8405499.html
紅白歌合戦から教育?
何の関係があんねん。
はて?
これまでの教育は、
人間が「ロボット」になることが求められていました。
早く正確に与えられたことをこなす。
そういう人材が求められていたのです。l

しかし、
これからは、
「つくる」教育が求められています。
https://aizine.ai/ai-no-work1024/?amp=1
AI(ロボット)によって、仕事がなくなるからです。
したがって、
アーティスト!
何かをデザインしたり、生み出したりする人が活躍する時代です。
いや、活躍するというよりも、
そうじゃないと、仕事はないかもしれないです。
そこで、大切なことは、

特に、
「学びの個別化」。(協同化×プロジェクト化)
学ぶ人に選択肢を与えること。
みんなちがう、
つまり、
一人ひとりにあった教育が求められています。
なのに、
今の教育はどうか?
みんな同じ内容、同じ進み方。
イスに座って、黙って先生の話をきく。
意味の分からないルールにただ従うだけ。
このままでいいのだろうか?
極め付けは、これ。

こういう人もいるわけです。
逆も然り。
45分で分からない人だっているんです。
分からないままおいてきぼり?
そんなんでいいの?

したがって、
これからは、
個性を大切にしたアーティスト教育が大切!
個性=一人ひとり
アーティスト=新しいものを生み出す、デザインする
ぼくは、
こういう教育を目指して改革を続けます。
あえて、言おう!
今の学校や塾に教育に任せておくのは、危険かもしれない。
学校や塾に行くなと言っているわけではない。
学校や塾と一緒になって、
一人ひとりがアーティストになろう!
ということだ。
任せっきりでは子どものミライはない。
最高のコーチは、教えない。
最高のコーチは、
教えない!
二刀流大谷翔平や破格の年俸でメジャーリーグで活躍するダルビッシュ選手のコーチであった、吉井理人氏。
コーチングの理論をプロ野球での経験と絡めながら、分かりやすく解説。
筑波大学大学院で、
コーチングを学んだようだ。
コーチングの入門書
としてオススメします。
とってもわかりやすい。
ぼくが、
コーチングに最初に興味をもったのは、
学生時代の英語学概論。(一応、英語科。笑)
teachとcoach
の語源についての講義でした。
言葉の意味は分かった。
そして、これだ!
教育で大事なのは
コーチング!
でも、
うーん、
実際にどう生かせばいいんだろう?
そんなこんなでいろんな本を読みました。
その中で、
1番しっくりきたやつ↓
詳しく知りたい方はこちらを参照ください。
先生方に大人気!
コーチングを知ると、
人間関係もよくなります!
さて、
コーチングとは、、、
・新しい気づきや視点を増やす
・考え方や行動の選択肢を増やす
・目標達成に必要な行動を促進する
教え込みのコミュニケーションから
伝え合いのコミュニケーションへ
(http://forestbook1213.hatenablog.com/entry/2017/11/16/214930より)
でも、
なんで、教えたらダメなの?
なぜ、教えないのか?
1教えられないから、教えない。
→自分と相手は、根本的に違うという立場。
(感覚やバックグラウンド。)
→曖昧な指導は混乱を招く
2教えられるけど、教えない。
→答えは相手の中にしかないから、相手が自ら考える力を育てる。
⇨結局、教えない方がいい。
そのために、
1観察
2質問
3代行
この3つが大切。
1観察
相手の性格や特徴を徹底的にリサーチする。
→あ〜こういう人なのね。こういうクセとかあるんだ。
2質問
相手の言語レベルを高める。(メタ認知)
→相手が、自分って、こんな感じか〜と分かるようにする。
3代行
相手の立場に立ったコミュニケーションをとる。
→相手はこういうことを考えているな〜。こうすれば、うまくいくかな〜。
この3つを通して、
教えないで引き出す。
これが、コーチング。
あくまで、
答えは、相手の中にある。
オトナであれ、こどもであれ、
相手のよさを引き出せるようになりたいものです。
そのために、コーチングを学びたいです。
なんか、アドラーっぽいな。
よっしゃ、
これからは、
全く教えないで教育するぞー
やってみてください。笑
無理ですから。